NARUTOのイルカシカマルイワシライドウあたりメインのブログサイト。
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シカテマサイト様にライシカを送りつける暴挙を成し遂げました。
気付いたらライシカを描いていました。末期症状です。
そして送りつけた時点でkurozica様のサイトは6マンダを迎えておりました。
すみません‥‥書き直せば良かったのだろうが、シカマルが5歳か6歳かでだいぶ違うので。
詳しいシチュを思うさま書きますと
5歳のシカマルが、父ちゃんも母ちゃんも任務に行かねばならなくなったので
24歳のライドウさん(まだ傷無し)に預けられる図です。
ライドウさんも資料の整理だとか色々仕事があるのでやむなく資料室までシカマルを連れてく。
連れてく途中でシカマルが変な虫とかにやたら興味を示せばいい。
シカマルは小さい頃はちょっとやんちゃしててもいいなと思います。
あの鹿の森にはものすごいでかいダンゴムシとか出そうだし、シカマルはそういうの慣れてる。
ライドウさんは逆に苦手なんですよね。アオバさんのカラスは頑張って克服したけど。
ちょっと目を離した隙に手の平から溢れるくらいの大きさの芋虫を持ってきたりするシカマル。
珍しいからライドウさんにも見せてあげようとしたんだ。
でもヒィってなっちゃったライドウさんに、シカマルは若干慌てて
ちょっと見せたら元のとこに戻すつもりだったもんみたいなことを言って戻しに行く。
別に飼いたいとかじゃないんだからね!みたいな。
芋虫が葉っぱ食べてるとこを延々と眺めてそうなイメージがある、小さい頃のシカマル。
それでやっと芋虫から引き離して、ひとりで歩かせては危険だと察知したライドウさんが
シカマルを抱っこして連れていくことにしたんだけど
今度は木の上に何かでかいモスラを発見したらしく、身を乗り出してそれを取ろうとするシカマル。
でもライドウさんは気付かないふりしてそのまま足早に仕事に向かうのでした。
っていうのが上の絵です。
長いですね。
普通の抱っこも考えたのですが、やはり多少元気な坊主相手には担ぐのが。
いやシカマルは小さくてもそんなアクティブな子ではないと思うが‥‥
はい、描いてる人が好きなだけです、変な虫とか捕まえてポケットに入れてきたりして
大人を驚かせる小さい子。大好きです。
小さい子に振り回される大きい人が好きです。
こんなライシカでしたがもらっていただいてありがとうございましたkurozica様!
角都のかわいさが異常なkurozica様のサイトへはどうぞ皆さまリンクからトンでくださいね!
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