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NARUTOのイルカシカマルイワシライドウあたりメインのブログサイト。
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不覚だ‥‥‥‥。
 
 
アレの後、俺はものっすごい落ち込んだ。
アレってのは、ほら、カカシさんの。
‥‥だから、カカシさんが受付で俺の手にキスしたやつだよ!
抱きしめられても手の平にキスされても、ただ気持ち悪いとしか感じなかった俺が、何で手の人差し指付け根あたりへのキスであんな顔真っ赤にしちまったんだ。
多分、いつもカカシさんがするのは「俺を自分の方に引き寄せて」って形だったから。
自分からあんな風に身をかがめてしたのは初めてだったから。何か跪かれてる気分だった‥‥。
それだけだ。それだけなんだ。
いつもとちょっとだけ雰囲気が違ったからなんだ。
それに何か直接的な台詞も言われた気がする。触りたいとかその先もとか欲しいとか。よく覚えてないけど。まったく、公衆の面前で言うことじゃない。なんて非常識な人なんだ。
 
そう、うん、それだけ、なのに。
アレされた後、俺は呆然となってしばらくカカシさんを見ていた。‥‥見つめていた、の方が近いとしても、そうは言いたくない。
カカシさんは俺の顔見て、目を見開いて、でもすぐに笑顔になった。
正気に戻った俺は耳と頬が熱いのに気付いて慌ててうつむいたけど、そんな動作はいかにも「照れてます」と言わんばかりだと思って、顔を上げてカカシさんを睨みつけた。
何を思ったのかカカシさんはますます笑顔になったので、俺は腹が立って「仕事の邪魔だから出ていって下さい」みたいなことを言った。正直この辺のことは記憶があやふやだ。努めて冷静なふりをしていたけど内心かなり焦っていた。
カカシさんが口布を直して出ていくと、受付所は急に騒がしくなった。口々に「はたけ上忍の素顔見ちゃった!」かなんか言ってた、と思う。
こんな大勢の前で顔晒して大丈夫だったのかなあ、と一瞬思ったけど、すぐに俺が心配することじゃないと思い直した。
同僚たちは何か言いたそうに俺をちらちら見てくるし、「おい‥‥」「ああ‥‥」とか意味ありげに目配せしているが、やっぱり無視しておいた。
 
 
で、今。アレから8時間。
本当なら仕事はもう終わってるんだけど、何となく帰る気にならなかった。また帰り道で待ち伏せしてる奴がいるかもしれないし。それで、ちょうど夜勤代わって欲しいと言ってる同僚を見つけたので、そのまま受付に居座っているというわけだ。かなりの長時間労働になるが気にならない。今は一時期に比べたら任務依頼数も減っているし、夜間に任務報告書を出す人はそんなにいない。ぼうっと座っていればいいのだ。
 
何度目になるかわからない深い溜息をついたとき、入り口にひょっこりと見知った顔が現れた。
「よう」
「アスマ」
気配に気付かず、ほおづえを付いてだらしない体勢になっていた俺は慌てて背を伸ばした。それを見てアスマは笑って、
「今日は大変だったみたいだな。‥‥今日も、か」
「はあ」
いい加減聞き飽きた台詞だ。
アスマは報告書を出すでもなく、受付のテーブルに腰を下ろした。
「お前よう‥‥カカシのことどう思ってんだ」
いつになく真剣な、暗い声で言うので、俺は戸惑った。
「どうって」
「恋愛対象になってんのか」
「まさか」
思わず即答していた。そりゃあそうだ、何度も言うが俺は嫁さんと子どもが欲しいんだ。これは人生の目標として、何としても達成したいことだ。
「少しもそういう気持ちはねえのか」
「ないですね」
言い切るとアスマはほっとしたように顔をゆるめて、
「そうか。ならいいんだ。あいつはやめとけって言いにきたんだがな」
「言われなくても知ってます!俺はかわいい嫁さんもらうんですから」
子供じみた言い方だったな、と後から思ったが、アスマはちょっと笑っただけだった。
「まあ、おめーのことだから心配いらねえか」
そう言ってアスマは俺の頭をぽんぽんと叩いて、じゃあなと手を振って出ていった。
わざわざそれ言いに来たのか‥‥暇な人だ。
しかしアスマはますますお父さんの風格が出てきた気がする。紅先生と何かあったんだろうか。妊娠‥‥なんてことは‥‥。
 
 
それから1週間ほどカカシさんを見なかった。
任務に出ているらしいと人づてに聞いたが、いつものことだし特に気にも留めない。全然気に留めてない。
うるさいのがいなくなってせいせいするぜ、という気分だ。
 
思えば1週間も周りが静かなんて、そんなのはおかしかったのだ。
カカシさんがいないときはこぞって嫌がらせという名の暗殺をしにくるくのいちたちが、誰ひとり俺に近づかなかった。
それなのに俺はつかの間の平和を満喫し、神に感謝までしていた。
 
静寂を破ったのは意外な人物だった。
 
「イルカ、お前カカシサンとはどうなってんの」
そう言われたときも何のことなのかわからなかった。あまりに唐突だった。
「は‥‥?」
のんびりとした昼下がり。俺はやはり受付で報告書を受け取った。
「カカシだよ。付き合ってんのか?」
「か‥‥な、まさか!そんなわけないでしょう!」
渡された報告書に目を通すのも忘れて俺は声を荒げた。顔は赤くなってないと思うが、こんな場所でそんなプライベートの話をされるのは恥ずかしい。今更ではあるけど‥‥。
「だよなあ。良かった、あれはデマだったんだな」
「え」
あれって何だ。デマ?ゲマじゃなくて?
「いや、こっちの話。なあ、じゃあ俺と付き合わないか?」
 
‥‥。
 
‥‥‥‥。
 
何?
 
「な、何をおっしゃるんですか。ゲンマさんまで冗談はやめてくださいよ」
「はは、冗談なんかじゃねえよ」
ゲンマさんはあくまで人のよさそうな笑顔で俺を見つめる。
「俺、初めて会ったときからイルカのこと好きだったんだけど。気付いてなかったのかよ」
‥‥言ってることがさっぱり理解できない。カカシさんといいゲンマさんといい、これはもしかして俺に対するドッキリがおこなわれているのだろうか?でもゲンマさんはそんなことをする人じゃない‥‥と思う‥‥でも実際にこんなおかしなことを言っている‥‥でも‥‥。
「何だ、俺の告白じゃ照れてくれねえのか。俺も跪いて手にキスするべきか?」
「な‥‥!」
ゲンマさんがいたずらっぽく笑って言うので、俺はまた頭に血が上るのを感じた。
「まあそれはふたりのときにゆっくりな。今日19時までだろ?待ってるから飯付き合えよ」
問題発言を含めて一方的に話し、ゲンマさんはさっさと受付所を後にした。
 
「イルカ‥‥お前‥‥」
やめろ。そんな目で俺を見るな!
「すげえな。はたけ上忍の次は不知火特別上忍か‥‥今度からお前のことは男殺しと呼んだ方がいいのか」
「ヤメロ‥‥」
俺はくたばりそうな声を上げた。うわ、なんかカカシさんのときより視線が痛い。そりゃあな、カカシさんは見るからにあやしい人だ。何をしでかすかわからない、でも何をしでかしてもおかしくない。比べてゲンマさんは常識人で通っていたし、俺もそう思っていた。公開告白なんかする人じゃねえと‥‥思ってたのに。
「あの人があんな風に笑うの初めて見たよ、俺」
「俺も」
「え」
俺の前ではゲンマさんはよく笑うぞ。あんな感じで。たまにアカデミー生級の子どもっぽい笑顔になることもある。俺より年上なのに。
「はたけ上忍が平然とマスク取ったのにも驚いたけどなあ。イルカ、他にはどんなレアなもん見てんだ」
俺は取り合わずに仕事の続きを始めることにした。何だかここ最近でスルースキルがやけに発達している気がする。
 
 
19時‥‥仕事が終わったのは嬉しいが、ゲンマさんと飯に行かなければならないと思うと気が重い。
今まで何度か食事は共にしたが、そのときのゲンマさんはまともだったし。
まさかあんな変なこと言う人だったなんて。ちょっと憧れてたのにショックだ。
「おーい、イルカぁ」
名前を呼ばれて振り向く。ゲンマさんの声じゃない。
「久しぶり!元気にしてた?」
「アンコさん、とアオバさん‥‥」
今日は随分特上の人に会うな、と思いつつ、どーもと会釈した。
ふたりはカカシさんのこともゲンマさんのことも何も言わず、ただの世間話を始めたので俺はほっとした。
「もう仕事終わったのか?良かったら飲みに行かないか」
アオバさんが誘ってくれた。たまにはいいなあと思ったのだが
「俺これからゲンマさんに食事に誘われてて」
と不本意ながら断りをいれようとした。
「ゲンマ?アンタたちってそんな仲良かったっけ」
意外そうな顔をするアンコさんに、アオバさんは
「ああ、ゲンマはイルカのこと気に入ってるもんな」
と言い出した。
「へえ、そうなの?」
「聞いたことない?あいつにイルカの話題振ったらテンションが違うって」
な、なんだそれは。
アンコさんは面白そうに、ふうんと頷いている。一方アオバさんは他意はないようで
「じゃあゲンマも誘って4人で行こうか」
などと言う。アンコさんも笑って「うんうん、珍しいメンバーだけどいいじゃない」とか言ってる。
俺もそっちの方がありがたいんだけど、ゲンマさんはどうだろう‥‥と思っていると、当の本人が急に姿を現した。
「悪い、遅れて」
ゲンマさんは開口一番に俺に向かって謝ると、アンコさんとアオバさんに目を向けた。
「ようゲンマ、4人で飲みに行かないか」
「おいしい居酒屋見つけたのよー」
「お前らとか?」
ゲンマさんは顔をしかめて嫌そうな声を出したが、口元が笑っているので俺は安心した。
「どうせ俺におごらせる気だろうが‥‥」
「そんなことあるわよ、ねえアオバ」
「うん、あるある」
「イルカは?いいのか」
ゲンマさんはふたりを軽くあしらって、俺に向き直った。俺は、もちろん、と笑った。近頃殺伐としていたからか、この3人の掛け合いが妙に微笑ましい。
「じゃ、行きますか」
ふう、と大げさに溜息をついてみせて、ゲンマさんが歩きだしたので、俺たちもそれについていった。
 
特別上忍3人の中に中忍の自分がいていいんだろうかと思ったのもつかの間、意外なほど俺は3人になじんでいた。酒が進む。
居酒屋自体も安くて美味いをモットーにしているような庶民的な雰囲気で居心地がいい。
しばらくはこのところのストレスも忘れて飲んでいたのだが、
「そう言えばゲンマ、ライドウにトラップ避けの巻物頼んだって聞いたけど、何かあったの?」
飲んでも飲んでも一向に顔色を変えず平然としているアンコさんがそんなことを言った。トラップ、と聞いてこの間のくのいちによるキツイのを思い出し、咽せそうになるのを懸命に堪えた。
「あー‥‥ああ、ちょっと任務で必要だっただけだ」
何てことない質問だったのにゲンマさんは少し言いよどんだ。
「でもゲンマだってそれくらい持ってるだろう」
アオバさんは酔うと説教したがる。
「数が多くて足りなくなったんだよ」
「あれえ‥‥アンタの最近の任務って例の大名のでしょ?トラップなんてあった?」
「あ、あの最悪の依頼人だって愚痴ってたやつか」
「しかもそのトラップの種類、やたら危険なのだったって聞いたわよ。下手したら命取られるって」
「そりゃ妙だな‥‥ゲンマ!何か俺たちに隠してるだろう!」
元々テンションの高いアンコさんと酔ってるアオバさんがタッグを組み、ゲンマさんに詰め寄る。別にそんな追及しなくてもいいだろうに、酒の席とは不思議なものだ。
「別におめーらには関係ねえよ」
ゲンマさんは顔を背けて酒を飲み干した。少しだけ頬が赤に染まっている。
「何よう、水くさいわね」
ちらっと、ゲンマさんと目が合った。だがゲンマさんはすぐに目を逸らして気まずそうな顔をした。‥‥なんだ?
そのとき、居酒屋の入り口が少しにぎやかになった。女性の高い声が笑い声に混じって聞こえる。
見ると数人の男女が既に赤い顔で入ってくるところだ。その中には見たことのある顔も――
「あ」
俺は思わず声を上げていた。
真ん中の、茶髪の女性。あれいっつも俺を凄い形相で睨み付けてくるくのいちだ。カカシ親衛隊(俺命名)のひとり。うわ。こんなとこで会うとは‥‥見つかりませんように、と祈る間もなく、案内されてこっちの方へ歩いてくる。げえ。
「やだぁ、そんなことないわよぉ‥‥あ‥‥っ!!」
その女性は友人と談笑していたが、俺たちの座敷近くで足を止めた。絶句し、みるみるうちに顔から血の気が引く。しかしその視線の先にいるのは俺ではなく、ゲンマさんだった。
「‥‥ご、ごめんなさい、私帰る‥‥」
女性は消え入りそうな声で友人に言い、慌てて店を出て行った。忍びなだけある、まさに風のようなスピードで消えていった。
俺には何が何だかわからなかったが、彼女の友人がさすがに不審に思ったのか、ゲンマさんを問いつめた。
「おい、アンタあいつに何かしたのかよ」
「あ?」
「しらばっくれんじゃねえ!アンタの顔見て青くなって出ていったじゃねえか!」
なんともよくある台詞を吐き、ゲンマさんの襟元を掴んだ。アンコさんが嬉しそうに参戦しようとするが、アオバさんが腕を押さえて止めた。俺は少し焦ったが、まあゲンマさんのことだ、万が一にも大事には至らんだろう。
ゲンマさんは相手の腕をぎりっと掴み返し、
「別に‥‥教育がなってねえから、少し指導しただけだ」
と言った。相手は顔をさらに赤くし、
「ちょ、調教だと‥‥!?」
いやいやいや、教育って言っただろ。調教じゃねえよ。何考えてんだよ。
ゲンマさんに殴りかからんばかりだったが、店のオヤジが「喧嘩すんなら表でやりな!クソ坊主どもが!」と奥から包丁片手に息巻いたので、何とかその場は収まった。
それから残った酒を消費して、俺たちは店を出た。申し訳なくもゲンマさんが全額出してくれた。ごちそうさまでしたと頭を下げると、ゲンマさんはにかっと笑って
「今度は空気読めない奴らは置いてふたりで飲もうな」
と言った。アンコさんが後ろからドロップキックをかました。
 
 
その居酒屋での出来事が何を意味しているのか、ほろ酔い気分の俺は気付かなかった。
知ったのは次の日、ライドウさんに会ったときのことだ。
 
「あー‥‥イルカ」
ライドウさんは後ろ頭をカリカリと掻いて、言いにくそうにしながらもぽつぽつと話し始めた。
「最近、嫌がらせはどうなった」
「へっ」
何でライドウさんがそんなこと知ってるんだ。俺は誰にも話してないし(だってくのいちの集団に襲われて命からがら逃げてるなんてかっこわるくて言えない)、彼女たちだってそんなおおっぴらに話す内容じゃあないだろう。
「まだされてるか?危険なトラップも仕掛けられてたんだろう、もしアレなら火影様にでも‥‥」
「最近は、この1週間くらいはありませんけど、どうしてご存知なんですか」
ライドウさんは辺りを窺って、誰もいないのを確認すると、
「本当は口止めされてるんだが‥‥ゲンマが」
「ゲンマさん?」
「ゲンマの奴がえらく神妙な顔して俺に頼んできたんだ。イルカが酷い嫌がらせされてて、命が危なくなるようなトラップも仕掛けられてる、自分ひとりじゃ全部解除できないから手を貸してくれって」
言ってまた周りを見回した。
「驚いたよ。上からクモやムカデが落ちてくるようなのもあれば猛毒塗ってある千本が振ってくるのだとか、チャクラをすっからかんにする呪いの術だとか‥‥女って怖えな。あ、いや、中には男もいたみたいだけど、それはそれで怖いよな」
「ゲンマさんは‥‥何でそんなことを」
何でそんなことを知っているのか。何でそんなことをしたのか。俺の疑問を見すかしたかのようにライドウさんは続けた。
「知ったのは偶然みたいだったけどな。まあ、いつもお前のことを気に掛けてたから気付いたんだろう。あの上忍とは大違いだ」
あの上忍‥‥言ってしまってから、ライドウさんはちょっと情けない顔になって、今のは聞かなかったことにしてくれ、と呟いた。
「ゲンマはそういうやつなんだよ。見えないとこで努力するっつうか。自分からは絶対言わないから、相手に伝わらずに終わるなんてしょっちゅうだけどな。お前がはたけ上忍に言い寄られてんのもすげえハラハラして見てたよ。俺はそんなゲンマが見てられなくて、つい余計なことを言いに来たってわけだ」
そう言ってライドウさんは笑った。俺はやはりイマイチ理解できずにいた。
 
命が危ないほどのトラップは、実際俺自身が受けたのはひとつだけだ。
それまでの嫌がらせは命を奪う可能性は低かった。皆無、というわけではないにしても、俺だって中忍だ。そこそこの回避はできる。だから最悪の事態は免れていた。
おそらく俺が解除できないようなのはゲンマさんが片づけておいてくれたのだろう。ひとりで処理できないって、そんなに俺は狙われていたのか‥‥カカシさんの人気、恐るべし。
 
「軽い嫌がらせも減ったと思うけど、どうだ?このままじゃ解決にならねえってんで、加害者をひとりひとり見つけ出して脅しつけてたみたいだぜ、ゲンマの奴。よくやるよなあ」
 
最近の静けさをくれたのはゲンマさんだったのだ。
そして壊したのもゲンマさん自身だ。それはどういうことだ。
 
「ゲンマは本気だよ」
呆けている俺を、やはり見すかしているのかライドウさんは最後にそれだけ言って、俺の側から離れていった。
 
 
本気だと?
本気で好きってことか?ゲンマさんが俺のことを?
 
ありえない。
ない。
ないだろ。
ねえよ!
 
でももしそうなら、万にひとつでもそれが本当なら、だ。
俺はカカシさんとゲンマさんに取り合いされてると、そういうことか?
男が男と男に取り合いされてると。
中忍が上忍と特上に取り合いされてると。
 
 
‥‥ありえない‥‥。
 
 
 
 
 
 
どうみよじカカシ。ゲンマさんははなざわさん。
空気の読めないアンコさんとアオバさんが大好きなんです。でも口調がわかりません。
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