日記6 2008/01/29 (Tue)

このところシカ小説イルイラストが続いていましたので
ちみっとぶりにイル小説を書いてみました。
新しく続きもの書くより既存のを終わらせろよと思わなくもないです。

内容は、某少女漫画の花より何とかインスパイアです。
あんな感じの流れになると思います、が
こんなサイトの管理人のことですので、ラブエンドは期待しないで下さいね。

タイトルはその漫画中で最も印象に残った台詞のひとつから。
元は「この気持ちを恋と呼ばなくなっても」で、最初はそのタイトルでUPしたんですが、
考えてみたらその言葉に繋げるには無理がありました。
いや、考えなかったからそういうことになるんですけど。

カカシさんはもっとツンデレにしてみたかったです。
これからはお父さんなアスマさんと横恋慕なゲンマさんもしくはアンコさんを出そうと思っています。
男同士ばっかりなのもアレなんですが、ゲンマさんの方が書きやすそうなんだよなあ。
アオバさんとイルカさんが仲良し設定‥‥は、駄目ですか？
カカイルでエロで合意無しのホニャララ‥‥は‥‥。


以下は管理人のターン、「持ち前の羞恥心」を全て捨て「深夜のテンションに身を任す」効果発動！
受キャラについての妄想です。「続きを読む」からどうぞ。
ちなみに遊戯王はそんな好きじゃないです。

イルカさん→性感帯は下唇と舌とうち太もも。
キスで感じる子なんじゃないですか、イルカさんは。
無理矢理抑えつけられて、とか、こんなところで人に見つかったらどうしよう、とか、そういうシチュで不本意にも燃える人だといい。
顔が見えないのは不安になるからわんわんよりにゃんにゃん派。

シカマル→性感帯は耳と胸の真ん中あたりとへそ横。
自分の中のシカマルは男が好きですので、男相手のセックスには積極的というか興味津々だといいです。
吸い付くのが好きなんじゃねえかなあ。あ、いや、好きだといいなあ。
夢中になると夢中になるんだけど、1回出したら冷静になってめんどくさくなると思う。
だからカカシさん相手だとつらいんじゃないですか。結局最後まで付き合うけど。


どんな妄想だコレ。
あ、カカシさんはにゃんにゃん派、アスマさんはわんわん派だと思います。
ゲンマさんはアクロバティックな体位が上手そうですね。

このサイトはシカイルシカ推奨ですが
どっちかというとシカイル‥‥いやイルシカも好きです、もちろん。
黒イルに上手いこと追い込まれるシカとか。
でもやっぱりたまんなくなって思わずイルカさんの唇にシカが吸い付いて、何するんだシカマル、ってイルカさんが真っ赤になり、シカがうわあああってなって走って逃げる、という少女漫画のような展開希望です。
誰か書きませんか。書きませんか‥‥。