クロ雨蛙様へ捧げもの 2008/07/07 (Mon)

ライシカ絵を捧げてしまいました。
特に何もしてませんがライシカですので苦手な方は注意。

初めて外で手をつないだ（というよりつかんだ）はいいものの、
（普通恋人同士ってもっと指絡めたりするんじゃねえの、
これどっちかっていうと兄弟とか親子のつなぎ方なんじゃねえの）
ってシカマルに思われてしまったライドウさん。32歳。

ライドウさんは、やはりどうしても年齢差に戸惑っていまして
外では恋人同士より兄弟みたいに見えるように振る舞ってしまうと。
上の絵も「こっちの道だ」って誘導するときにさりげなく手を引いた（つもり）。
シカマルは子ども扱いされてる気がして何か不満らしい。
ライドウさんはライドウさんで気遣ってるっつうか色々考えてるんすけどね。大人だし！
ちょっと猫背になってるのもシカマルとの身長差がアワワだからだ。


ええと‥‥「シカマルを子ども扱いするライドウさん」というリクだったはずなんですが。
消化し切れてない気が凄くしますがもらっていただいてありがとうございます！
そしていつもいつもごちそうさまです‥‥よくあんな素敵文をいくつも思いつくなあ‥‥！！
イワイビまで書けるなんて。好きすぎる。
これからも何卒よろしくお願いしますね！
素敵ライシカやアスシカが読めるクロ雨蛙様のサイトへはリンクから是非どうぞ！！
追記）何とクロ雨蛙様がこのライシカを受けて小説を書いてくれました！ライシカ！！
もうほんとアレで萌えないはずがないのでまずは読んでください。読みなさい。