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NARUTOのイルカシカマルイワシライドウあたりメインのブログサイト。
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ライドウ×綱手です。
詳しい描写はないですがふたりがやっちまっててもいい人だけどうぞ。


 

 

 

 

 

 

 

日が変わって既に1時間以上が経っていた。
昨日は昨日でいつも通りの激務、心身共に疲れ果てているし、これからやってくる1日もまた厄介事に頭を悩ませる必要があるのだとわかっている。早く休まなければ、と思いながらも綱手は寝室のソファに身体を預け、アルコールをちびちびと口へ運ぶ。時計を見る。先ほど時間を確認してからまだほんのわずかしか分針が動いていないのに気づき、舌打ちしたいのをこらえ代わりに手元の酒の残りをすべてあおった。
酔っていたせいだ、とこれまで何度もしてきた言い訳を頭に浮かべる。
それに今夜も、ただ酔っているせいなのだ。
 
火影という地位についてから、毎日毎日トラブルが舞い込んできていた。大きいものから小さいものまで。大部分がある程度の解決を見、大部分が消化された。
トラブルは消える。それまでに一定以上の労力や時間を費やすとしても。一方で、ストレスは大きくなるだけだった。
最初におかしくなった夜のことは今でもありありと思い出せる。飲んでも飲んでも気分が晴れず、眠ろうにも変に目が冴えていた。気分転換に賭博場へ、というわけにいかなかったのは、寝室のすぐ外で警護のために見張りをしているのが堅物の並足ライドウだったからだ。
少し散歩へ出るだけでもついてきて、頑として側を離れない。火影として相応しくない場所へ行こうとすればもちろん止められる。火影に対してあれだけはっきりものを言える忍びも珍しく、他の場合、この任務に最適な班はどれだろうとか、法令で変えたい部分があるのだがとか、第3者の意見が聞きたいようなときには重宝する存在で、気に入っていると言っても良かった。綱手の恩師である3代目火影の側近でもあったというから、3代目に対しても同じように接し、同じように気に入られていたのだろうと予想がつく。そして、3代目もまた「火影に相応しくない場所」に行こうとして止められたのだろうとも。
その夜はしかしひとりでじっとしているのはどうしようもない苦痛だった。せめて話でもできる相手がいれば気が紛れるだろうか、ライドウのことだから早く寝ろと返される可能性もあるが、ほんの一刻やそこらなら付き合ってくれるかもしれない。そんなことを思い、綱手は寝室のドアを開けた。
ドアのすぐ脇にライドウは立っていた。他の者であればしゃがみ込んでいたのを慌てて立ち上がり、異常ありませんなどと言って取り繕った笑顔を浮かべるところだが、ライドウがそんな様子を見せたことはただの1度もなかった。いつも同じ位置に、軽く壁に寄りかかって腕を組んでじっと立っていた。
綱手が姿を現すと、ライドウは顔を少しだけ綱手の方へ向け、目線はまっすぐに綱手の目をとらえて、「どうかされましたか」と低く尋ねた。
安心する声だ、と綱手は思う。余計なことは話さないが、だからこそその声に安堵するのかもしれなかった。
「別にどうというわけでもないんだが」
綱手は口ごもり、前髪を手で梳いた。綱手が目を逸らしたり、他へ注意を向けようとしても、ライドウの視線はずっと綱手の目を見たままだ。今夜だけは、綱手にはそれが何故か苦しく感じられた。
「少しだけ付き合ってくれないか。一杯くらいは飲めるだろう」
努めて軽い口調で言い、微笑んでみせたが、ライドウは顔をしかめ
「勤務中ですよ、俺は」
と短く返した。予想のついた返事だったものの綱手は床に視線を落とした。
「‥‥話相手だけならともかく」
ライドウが低い声でそうつけ加えたので、綱手は顔を上げて相手を見た。ライドウはやっと視線を綱手から逸らして廊下の先を眺めていた。
「それでいい」
中に入るように促し綱手自身はさっさと奥のソファへ行き腰を下ろした。ライドウはかなり躊躇っている様子だったが、結局は失礼しますと律儀に言って頭を下げ、部屋の中へ入り、静かにドアを閉めた。綱手が隣に座れと手で示したときも、羽織っているマントを脱いでその辺へ置けと言ったときも、茶をすすめたときも、ライドウはいちいち躊躇した。
個人的な話などほとんどしたことがなかった。最初はこのところの事件やこれからの任務について話し、愚痴をこぼした。話が特定の忍びのことに触れると、ライドウはその人物についての小話を聞かせた。アオバの飲み会での失敗談だとか、イワシが髭を生やしている理由だとか、イビキの意外な趣味についてだとか、そういうくだらないものだったが、想像もしなかった話ばかりで綱手は何度も声をあげて笑った。ここ数日の緊張が一気にほぐれたのを感じた。
なので、ライドウが「そろそろ任務に戻らなくては」と腰を上げかけたとき、とっさに腕を掴んで引き戻したのも、もっと話を聞いていたいだけだったのだと綱手は思った。
「お前の任務は私の警護だろう。それならここでもできる」
腕を掴んだままで言うと、ライドウは困り顔でしかし冷静な声で返した。
「早く休まないと、明日も忙しいでしょう。このところずっとお疲れでしたし」
「なら一緒に寝ればいい」
ついうっかり出てしまった言葉だった。だがまったく考えていなかったことではなかった。
頼りになる、信用できる、安心して身体を預けられる男性。腕を掴んだとき、その引き締まった筋肉を実際に感じ、この腕に抱かれて眠れたら、と思ったのだった。
「飲むなとは言いませんが、適量を守っていただきたいです」
ライドウは溜息混じりに空の酒瓶を見ながら言った。
「ライドウ、」
腕に腕を絡め、肩に額を寄せた。ライドウが身体を強張らせるのがわかった。次に出した声には焦りが混じっていた。
「綱手様、そういう‥‥からかうのは、俺は」
「私は本気だ」
「余計困ります」
ライドウの声からも表情からも余裕がなくなっていくのが見て取れた。しかし綱手の方もそれは同じだった。
ここ何年も男性との触れ合いなどなかった。年齢は年齢だが、見た目だけで寄ってくる男はいくらでもいた。あえてはね除けていた。ずっと貞操を守っていたわけではないし、気分になることはあった。それでもどうしても相手に不安があり、一晩でも関係を持つことを避けるようになっていた。
それが今夜、ライドウになら許してもいい、と思ってしまった。綱手自身にも意外なことだった。
「嫌か?」
「そうではなく‥‥」
「私に恥をかかせる気か」
軽くむくれてみせるとライドウはさらに視線を宙へ泳がせ、
「ですから‥‥そういうことではなく、」
と言葉を詰まらせた。
徐々に体重を預けていき、寄せていた額を肩から胸に移動させた。腕に触れていた手は膝へ置かれていた。
ライドウのことだ、何を言ってもしてもどうせ抱いてなどくれないだろう。
この男が自分の側にいるのは自分が火影だからだ。仕事だから守ってくれているのだ。
それはわかっていた。そう思うのは寂しかった。ならせめて困らせてやりたいと思った。
自分がこんな気持ちになって酷く慌てていることに対して責任を取らせたいと、綱手は思ったのだった。
「火影命令だと言えば抱いてくれるのか?」
ぴく、とライドウの身体が震えた。
ずっと明後日の方向を見ていたライドウの目が、やっと綱手を真っ直ぐに見た。
少し見つめた後、綱手は唇を寄せた。
驚いたことに、ライドウはそれに素直に応え、唇に唇で軽く触れ、軽く吸った。軽く、というより、おそるおそる、慎重に、という方が表現として近いかもしれなかった。
首に腕を回して遠慮無くライドウへ抱きついた綱手の腰を、ライドウは再びおそるおそる抱いた。
「お前は本当に、骨の髄まで火影に忠実だな」
綱手は耳元で呟いたが、ライドウはそれには返事をしなかった。
ただ綱手を抱く腕にわずかに力を込めただけだった。
 
朝、綱手が目を覚ましたときには外はもう明るく、毎度のことながらシズネが布団を剥ぎ、おはようございます、早く起きてくださいと怒鳴った。頭の重みを堪え、何とか身体を起こした。
その日1日の予定をシズネが読み上げてくれているのも聞かず、綱手は部屋に自分とシズネしかいないことを確かめ、そっと溜息をついた。
部屋には、ライドウの姿どころか彼がいた形跡すら何も残ってはいなかった。ライドウの性格なら当然片づけていくだろう空の酒瓶やグラスなどは、そのまま放置されていた。
まるですべて夢だったかのように。実際、本当に夢だったのではないかと一瞬思った。あるのは身体の倦怠感と多少の違和感だけだった。
綱手がそうしたければ、すべて夢だったのだと信じることができるように、あるいは信じているふりができるように、ライドウはあえて何も残していかなかったのだと綱手にはわかった。
次にライドウに会ったのはそれから数日後だった。
たまたま廊下ですれ違い、今までそうした場合に何度もしてきたように、ライドウはおはようございますと挨拶をし、会釈をした。綱手も今まで通りそれに応えた。ライドウの声は前に比べて少し素っ気なさ過ぎる気もした。
 
こんなことはくり返してはならない、と綱手は思った。
この行為のどこがいけないのか、と思う気持ちは確かにあった。
歴代火影にはそうした相手が少なからずいたに違いないし、お互い独り身なのだから、誰と交際しようが自由だ。最愛の人のことを忘れるつもりはないし、忘れられるはずもなかったが、だからといって別の男性と逢うべきではない、逢ってはいけないなどと言う権利が誰にあるのだろうか。
一方で、これは純粋な男女の交際とは違うともわかっていた。火影命令と言って相手に無理を強いている自覚があった。こんなこと、全くもってフェアじゃない。嫌々ながら、命令なのでライドウは仕方なく自分を抱いたのだ、と思うと、綱手は身体の中のどこかがぎゅっと締めつけられるのを感じて苦しかった。
2度目に部屋の中へ誘ったとき、ライドウはまだ少し躊躇の表情を見せていたが、ベッドへ運んでくれと言うと、軽々と綱手の身体を持ち上げた。綱手は腕をライドウの首に回ししがみつき、ベッドへ下ろされてもしがみついたままでいた。ライドウが覆い被さる格好になり、しばらくそのままの体勢で抱き合っていた。
何度か唇を重ねた後、綱手は腕を離し、目を伏せて言った。
「嫌なら無理にとは言わない。つまり‥‥これは、命令では」
これは命令ではない、火影ではなくひとりの女として見て、抱いて欲しい、それが可能であれば。そう言うつもりだった。
だがライドウはそれを遮るように唇を合わせ、綱手の服の帯にゆっくりと手を伸ばした。
その夜が明けた後も、ライドウは自分の痕跡をすべて消して去った。
その次に逢った夜も、その次に逢った夜もそうだった。
 
そして今夜、午前2時までには見張りを交替しに来て、自分が警備にあたるとライドウは言い、交替したらすぐに部屋へ来るようにと綱手は言った。
そんな時間まで起きているつもりですか、とライドウは眉間にしわを寄せて言った。
じゃあ仮眠して待つ、と綱手が返すと、一瞬言葉を失った後、しかしちゃんと休まないと、のようなことをごちゃごちゃと言ったが綱手は無視した。
もうこんなことはやめなければ。くり返してはいけない。
そんな気持ちは酒が入っているときは都合良くどこかへ隠された。
酔っているせいにすればいい。というか、酔っているせいなのだ。
あの腕に抱かれたいと思うことも、あの声に呼ばれたいと思うことも。
1分ごとに時計を見ては、部屋のドアがノックされるのを今かと待っているのも、すべて酔っているせいなのだ。
 
部屋の外で声が聞こえた気がした。2時までにはまだ時間の余裕があったが、綱手は空になったグラスに唇をつけたまま、じっと待った。
ほどなくして遠慮がちなノックの音がした。立ち上がり、極めて落ち着き払ってドアまで歩いていき、ゆっくりとドアを開けた。
「早かったな」
相手を確認し、部屋の中へ促す。
綱手自身がドアを開けて中へ入るよう示さないと、ライドウはすんなり入ってくることをしない。部屋の中でしていることを考えるとそんな遠慮も今更でおかしく思うが、ライドウらしいとも思えた。
「早いといってもこんな時間です。もう休まれた方が良いのでは」
ベッドへ腰を下ろした綱手に対し、ライドウは立ったまま言った。
「今日の警備は朝までだったな」
「はい。ですが、」
「隣に‥‥いて欲しいんだが」
目を覚ましたときひとりでいるのが寂しいと思い始めている自分を、どんどん欲張りになっていくな、と綱手は嫌悪した。
1度でもいいから朝まで一緒にいて欲しい。おそらく1度では満足できないだろうとわかっていながらも、望んでやまなかった。
「別に何もしなくていい、ただ‥‥一緒に、寝ていてくれればいい。私が目を覚ますまで」
この歳で何を、生娘のようなことを、と思ったが、綱手は黙ってライドウの返事を待った。
「俺がここにいることを、‥‥誰かに、見られたら困るでしょう」
ライドウの視線がちらりとドアの方へ動いた。
誰かに、というのはシズネ以外あり得なく、この寝室への入室が許されているのはライドウとシズネだけで、緊急の報せが届けられる場合でもこれまで必ずシズネを介されていた。彼女にはライドウとの関係を話してはいないが、特別反対するとも思えず、吹聴することもまさかないだろう。
「シズネなら大丈夫だが、お前が気にするなら、あいつは毎朝6時に起こしに来る。それまでに外へ出ていればいいだろう」
「綱手様が6時より早く目を覚ますことは可能ですか」
ライドウがわざと疑わしそうな目で綱手を見る。それを受けて綱手はにやっと笑い、
「お前が起こせばいい。そしたらちゃんと起きる」
腕を伸ばすと、ライドウはその手を握り、ようやく綱手の側まで来た。
ベッドへ横たわる。ふたり分の重みにきしむ音がする。綱手の背中の方へもしっかり被さるよう、ライドウは丁寧に布団をかける。綱手は黙り、顔をライドウの胸へうずめ腰にしがみつき、ライドウが布団のかけ方に満足するのを待った。
するりとライドウの手が後ろ髪を撫で、後頭部を撫でる。顔を上げると、暗がりでもしっかりと目が合っているのがわかる。ゆっくりと腕を移動させ、綱手も相手の髪を撫でた。思っていたよりもずっと柔らかな髪の毛をしていると気付いたのは前の夜のことだ。
顔を少し寄せるとライドウの方から唇を重ねてくる。感触を確かめ、ゆっくりと、じっくりと味わうような口づけの仕方に、綱手は初め戸惑った。こんな風に口づけられたのはいつ以来だろうか。まるで恋人同士のようだ、と感じて綱手は戸惑ったことを思い出した。
「キスするの好きだな、お前は」
そう言えば行為の最中にもかなりの頻度で唇を合わせていると思い当たり、気恥ずかしくなりながらも綱手は呟いた。
「キスというか、‥‥‥‥いえ、別に、普通です」
ライドウが何かを言いかけて慌てて口を閉じたのがわかったが、追及するより先に笑ってしまい、何を言いかけたのかは聞けずじまいになった。
「今日、さっきまで外にいたのはイズモだったが、あいつの話も何かあるのか」
髪を撫でられて心地よくなりながら聞く。ライドウの住むアパートは木の葉の忍びで独身の男性専用とされているところで、他の住人についての話をしばしば聞いていた。例えば山城アオバに関して、彼は非常に優秀な忍びであるということは事実なのだが、ライドウのように真面目で厳格な性格かと思えば真逆と言って良いらしく、数々の武勇伝、とライドウが皮肉を込めて呼ぶ類の話は、聞いた後で何度か思い出し笑いの発作に悩まされるほどだった。
コテツとイズモもそのアパートに住んでいると聞いたことがある。コテツはともかく、イズモはある程度常識人のように見えるが。そんなことを思ってうとうとしかけていた綱手に、ライドウは予想に反して、若干不機嫌そうな声で
「他の奴の話ですか」
と呟いた。
驚いてライドウの顔を見ると本人は、まずいことを口走ってしまった、という表情を隠せずにいて、気まずそうに目線を逸らした。
しばらく意味を飲み込めずにいた綱手は、しかしすぐに笑いがこみ上げてきてしまい、誤魔化すようにライドウをぎゅっと強く抱きしめた。ライドウもいつもよりずっと力を込めてそれに応える。
「嫉妬か?」
もっとからかってやりたかった。声を上げて笑いながら、ライドウの顔を真っ直ぐに見て言ってやりたかった。その勇気が自分にないのを残念に思い、綱手は小さな声で少しだけ笑いを含ませて言った。
「そういう‥‥アレでは‥‥」
意味のない単語をごにょごにょと言っただけでライドウは黙った。じゃあどういうアレだと問いつめてみたかった。そうしないのはいい加減睡魔が襲ってきたからだと綱手は思った。
「朝、私を起こさないで出ていったら、怒るからな」
「起こしても怒るんじゃないですか」
「ん‥‥そういうことも、たまにはあったかもしれないが」
寝起きの悪さがばれているらしかったが綱手は気にしないことにした。
 
最後にもう1度唇を重ね、腕の中で、幸せだ、という言葉が自然と浮かんだ。
相手もそう感じていれば良いのにと祈り、目を閉じた。
 
 
 
 
 
 
(たぶん続)
 
 
 
最中の描写をキングクリムゾンしたうえ朝チュンですみませんね。
 
どうでもいい補足
補足説明しなくても色々伝わる文を書きたいです。
・うちのサイトでライドウさんが相手以外の誰かについて話したり思い浮かべたりしているときは、性的欲求による衝動を抑えようとしているときです。
・性欲を抑えなくても大丈夫なとき、相手のことだけ考えていたいときは、相手つまりこの場合綱手さん以外の誰かについて、例え名前だけでも例えそれがシズネさんであっても、自分からは言葉にしたくなく、「誰か」などという表現を使ったりします。イズモの話など論外です。
・最後の2行はどっちが思ったことでも良いです。
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